小公子 2019/ラ グランド コリーヌ ジャポン
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小公子 2019/ラ グランド コリーヌ ジャポン

¥6,600 税込

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日本固有品種のこだわり 大爆発! はじめに。 なぜ日本固有種にこだわるか。 ワインの品質はテロワール(気候、土壌など)と単位面積当たりの収量でほぼ決まります。 日本は畑の狭さや人件費の高さの問題があり、いかに狭い土地で高い収量をあげるかを目指す傾向にあります。高収量の葡萄でワインを造ると、水っぽい薄いワインになります。 ヨーロッパの品種を高温多湿の日本で植えても、病気に弱いので農薬をたくさん撒く必要があり、肥沃な土壌では葡萄が沢山出来るので、完熟した葡萄を作るのは難しいです。 世界に通用する品質を目指すならば、ヨーロッパ以上に収量を落とすことが必要となるでしょう。そうするとワインの出来る量は減るので、値段を上げる必要があります。それでは経営として成り立ちにくいです。 世界に通用する日本ワインとは日本の気候にあった日本独自の品種を使うことが必要です。他にない個性を持つことがワインの価値につながります。 幸いに、日本にはヤマブドウという土着の品種があります。 しかも固有品種は日本の気候に適応しているため病気耐性に優れています。露地で有機栽培が可能です。  古くは、1万年以上前の縄文時代の遺跡からも山葡萄の種が発見され、また、古事記や日本書紀にも記載されている日本人には太古から縁のあるものです。 滋賀県甲賀市の紫香楽宮(しがらきのみや)から、約六百個のヤマブドウの種が出土し、ワインを醸造していた可能性があり、正倉院にはワイングラスのようなガラス細工が残っていることから聖武天皇はブドウ酒飲んだかもと橿原考古学研究所の菅谷文則所長も語っています。 ヤマブドウの品質に目を向けると、小さい実で、糖が高く、しかも酸も高く、タンニンが豊富です。 すべてグランヴァンに必要な要素です。 (亜硫酸無添加のワインを作るのにも適している要素です。) 山葡萄は雌雄異株なので受粉が必要なので安定した栽培は難しいですが、 その交配種を使えばその問題もクリアできます。 小公子は日本の遺伝子を組み込んだ、露地で有機栽培できる品種です。  --------------------------- このワインはその小公子を作った澤登家の畑。 山梨の牧丘で完全無農薬で栽培されています。 澤登早苗さんは恵泉大学教授、日本有機学会長でもあります。  その葡萄をラ・グランド・コリーヌ・ジャポンが岡山で、フランスで培った知識と経験に基づき醸造しました。添加物を一切加えず、フィルターも熱処理もしていない本物の自然派ワインです。  そのため若々しい果実味溢れる新鮮さとスパイスが綺麗に調和しております。 口当たりはとても濃厚かつ柔らかく、いままでの日本ワインの概念を変えてくれることと思います。 飲み頃は15-20年後と思われます。気の長い話ですけど‥‥ 亜硫酸無添加ですので、14度以下での保存をお願いいたします。  ■タイプ:赤 ■生産地:日本/岡山県 ■生産者:ラ グランド コリーヌ ジャポン ■品種:小公子 85%,ふじのゆめ 15% ■容量:750ml (生産者さんコメント参考)